EDGE AI / OFFLINE INFERENCE

Monit-One(モニトワン)|完全オフラインで動くエッジAI物体検知システム

通常のエッジAIカメラとは異なり、貴社独自のAI推論モデルを自由に構築・変更可能。クラウドにもGPUサーバーにも依存せず、完全オフラインで推論する、まったく新しい監視カメラシステムです。

  • SENSOR Sony IMX500
  • EDGE Raspberry Pi CM5
  • MODEL roboflow
// THE PROBLEM

監視カメラのAI化、こんな壁にぶつかっていませんか?

RISK_01

クラウド依存

現場の映像がクラウド経由で外に筒抜けかもしれない。

RISK_02

高コスト

導入できても、GPUサーバーや維持費で結局断念してしまう。

RISK_03

常時接続必須

回線が切れたらカメラが止まる。通信障害がそのまま監視停止に。

RISK_04

プライバシーリスク

映像がひとたび漏れたら、取り返しがつかない。

RISK_05

汎用モデルの限界

市販のAIカメラでは、うちの現場の検知対象にあわない。

RISK_06

拡張性の限界

カメラを増やすたびに、コストと手間が倍になっていく。

Monit-One は、これらすべてを解決します。

// KEY FEATURES

センサー内で完結する、エッジAIという選択。

AI推論モデルをイメージセンサー内で直接実行。ホストCPU負荷ほぼゼロ、低消費電力・低遅延でリアルタイム物体検知を実現します。

F-01

GPU不要・クラウド費ゼロ

高額なGPUサーバーもクラウド推論費も不要。イニシャル・ランニング両面でコストを大幅に削減します。

F-02

24時間 自動監視・記録

検知も記録も自動化。現場を見張り続ける必要がなくなり、管理工数を大幅に削減します。

F-03

映像をクラウドに出さない

推論はセンサー内で完結。映像をカメラ外に送らないエッジ処理で、プライバシーリスクをゼロに。

F-04

オフライン完全動作

インターネットが切れても推論は止まらない。通信障害・クラウド障害に左右されない安定稼働。

F-05

現場専用モデルで高精度

roboflowで貴社の現場専用モデルを構築。汎用AIカメラでは届かない検知精度を実現します。

F-06

1台から柔軟に拡張

サーバー増設なしでカメラ単位の追加が可能。現場が増えてもコストは比例して膨らみません。

// ALL-IN-ONE ARCHITECTURE

「AI作成・画像認識・データ管理」をワンストップで。

モデル作成・エッジ推論・データ管理の3層を、それぞれのベストツールで構成。固定機能カメラとは違い、必要な検知を後から自由に追加・変更できます。

01 / Model Build
roboflow

現場の写真を集めるだけで、独自のAI物体検知モデルをノーコードで作成・管理。短期間でカスタムモデルを構築できます。

02 / Edge Inference
IMX500

ソニー製AIチップ内蔵イメージセンサー。映像をカメラ外に出さず、センサー内でAI処理が完結します。

※ エッジAIカメラは変更可能(例:ArduCam B0581)
03 / Data Manage
kintone

検出データを自動で記録・集計。ブラウザだけで可視化・管理でき、現場の管理業務を効率化します。

【オプション】

> 推論は完全オフライン。kintone連携・Web閲覧・通知利用時のみネットワークを使用します。

// USE CASES

侵入検知から接近警告、ヒートマップまで。

IMX500 × roboflow の組み合わせで、現場ごとの検知を独自モデルで実装。あらゆる現場の安全管理をスマートに強化します。

01 建設現場Monit-Oneが建設現場の立入禁止区域への侵入を検知する例

建設現場

立入禁止区域への侵入をリアルタイムに検知し、警告灯やアラートで即時通知。

02 製造業・工場工場で重機への接近を検知するMonit-Oneの例

製造業・工場

重機や危険設備への接近を検知。作業者の安全距離を自動で見守ります。

03 物流・倉庫物流倉庫で危険エリアへの侵入を検知するMonit-Oneの例

物流・倉庫

フォークリフト動線など危険エリアへの侵入を検知し、事故を未然に防ぎます。

04 小売・店舗小売店舗で滞留エリアをヒートマップ分析するMonit-Oneの例

小売・店舗

滞留エリアをヒートマップで可視化。店舗レイアウトの改善に活用できます。

05 施設管理プラント設備の点検エリアへの立入を検知するMonit-Oneの例

施設管理

プラント設備の点検エリアへの立入を検知し、設備保安を強化します。

06 農業・屋外農地・屋外施設への動物や人の侵入を検知するMonit-Oneの例

農業・屋外

農地や屋外施設への動物・人の侵入を検知。鳥獣害対策にも活用できます。

// COMPARISON

従来のAI監視カメラと、何が違うのか。

比較項目従来のAI監視カメラMonit-One(本システム)
推論処理クラウド送信 → GPU推論センサー内で完結
インフラ高額GPUサーバー必須Raspberry Piで動作
ネットワークインターネット接続必須完全オフライン動作可能
ビューア専用ソフトが必要ブラウザのみで完結
プライバシー映像がクラウドに流出ローカル完結で保護
機能範囲検知のみ追跡 + 警告灯 + DB連携

カメラ1台で、従来システムが抱える課題をまるごと解決。

// SPECIFICATION

システム構成・動作環境

AI CAMERA
Sony IMX500 AIセンサー搭載カメラ例:ArduCam B0581 / エッジAIカメラは構成に応じて変更可能
EDGE
Raspberry Pi CM5(Compute Module 5)
MODEL
roboflow(ノーコード画像認識モデル構築)ONNX形式でエクスポートし IMX500 へ配置
INFERENCE
イメージセンサー内オンデバイス推論完全オフライン動作対応
VIEWER
Webブラウザ(専用ソフト不要)
DATA
kintone による検出データの自動記録・集計※オプション
ALERT
パトランプ/ブザー/メール通知/アプリ通知/Webhook連携
NETWORK
推論は完全オフラインkintone連携・Web閲覧・通知利用時のみインターネット環境が必要
// FAQ

よくあるご質問

QMonit-Oneはインターネット接続なしでも動作しますか?
はい。AI推論はイメージセンサー内で完結するため、完全オフラインで動作します。kintone連携・Web閲覧・通知機能を利用する場合のみインターネット環境が必要です。
QGPUサーバーは必要ですか?
不要です。Raspberry Pi CM5上で動作し、Sony IMX500センサー内でAI推論を実行するため、高額なGPUサーバーやクラウド推論費はかかりません。
Q現場専用のAI検知モデルは作れますか?
はい。roboflowを使い、現場の写真を集めるだけでノーコードで独自のAI物体検知モデルを作成・変更できます。汎用AIカメラでは対応しにくい現場固有の検知対象にも対応します。
Q映像はクラウドに保存されますか?プライバシーは大丈夫ですか?
映像をカメラ外に送らないエッジ処理のため、映像がクラウドに流出するリスクがありません。ローカル完結でプライバシーを保護します。
GET STARTED

貴社の現場に合ったAI活用を、
ご提案します。

現場の検知対象・設置環境に合わせて、最適な構成をご提案します。導入相談・カタログ請求もお気軽にどうぞ。

TEL  03-6262-0102  ( 平日 9:00〜17:45 )