EDGE AI / OFFLINE INFERENCE
Monit-One(モニトワン)|完全オフラインで動くエッジAI物体検知システム
通常のエッジAIカメラとは異なり、貴社独自のAI推論モデルを自由に構築・変更可能。クラウドにもGPUサーバーにも依存せず、完全オフラインで推論する、まったく新しい監視カメラシステムです。
- SENSOR Sony IMX500
- EDGE Raspberry Pi CM5
- MODEL roboflow
監視カメラのAI化、こんな壁にぶつかっていませんか?
クラウド依存
現場の映像がクラウド経由で外に筒抜けかもしれない。
高コスト
導入できても、GPUサーバーや維持費で結局断念してしまう。
常時接続必須
回線が切れたらカメラが止まる。通信障害がそのまま監視停止に。
プライバシーリスク
映像がひとたび漏れたら、取り返しがつかない。
汎用モデルの限界
市販のAIカメラでは、うちの現場の検知対象にあわない。
拡張性の限界
カメラを増やすたびに、コストと手間が倍になっていく。
Monit-One は、これらすべてを解決します。
センサー内で完結する、エッジAIという選択。
AI推論モデルをイメージセンサー内で直接実行。ホストCPU負荷ほぼゼロ、低消費電力・低遅延でリアルタイム物体検知を実現します。

GPU不要・クラウド費ゼロ
高額なGPUサーバーもクラウド推論費も不要。イニシャル・ランニング両面でコストを大幅に削減します。
24時間 自動監視・記録
検知も記録も自動化。現場を見張り続ける必要がなくなり、管理工数を大幅に削減します。
映像をクラウドに出さない
推論はセンサー内で完結。映像をカメラ外に送らないエッジ処理で、プライバシーリスクをゼロに。
オフライン完全動作
インターネットが切れても推論は止まらない。通信障害・クラウド障害に左右されない安定稼働。
現場専用モデルで高精度
roboflowで貴社の現場専用モデルを構築。汎用AIカメラでは届かない検知精度を実現します。
1台から柔軟に拡張
サーバー増設なしでカメラ単位の追加が可能。現場が増えてもコストは比例して膨らみません。
「AI作成・画像認識・データ管理」をワンストップで。
モデル作成・エッジ推論・データ管理の3層を、それぞれのベストツールで構成。固定機能カメラとは違い、必要な検知を後から自由に追加・変更できます。
現場の写真を集めるだけで、独自のAI物体検知モデルをノーコードで作成・管理。短期間でカスタムモデルを構築できます。
ソニー製AIチップ内蔵イメージセンサー。映像をカメラ外に出さず、センサー内でAI処理が完結します。
※ エッジAIカメラは変更可能(例:ArduCam B0581)検出データを自動で記録・集計。ブラウザだけで可視化・管理でき、現場の管理業務を効率化します。
【オプション】
> 推論は完全オフライン。kintone連携・Web閲覧・通知利用時のみネットワークを使用します。
侵入検知から接近警告、ヒートマップまで。
IMX500 × roboflow の組み合わせで、現場ごとの検知を独自モデルで実装。あらゆる現場の安全管理をスマートに強化します。

建設現場
立入禁止区域への侵入をリアルタイムに検知し、警告灯やアラートで即時通知。

製造業・工場
重機や危険設備への接近を検知。作業者の安全距離を自動で見守ります。

物流・倉庫
フォークリフト動線など危険エリアへの侵入を検知し、事故を未然に防ぎます。

小売・店舗
滞留エリアをヒートマップで可視化。店舗レイアウトの改善に活用できます。

施設管理
プラント設備の点検エリアへの立入を検知し、設備保安を強化します。

農業・屋外
農地や屋外施設への動物・人の侵入を検知。鳥獣害対策にも活用できます。
従来のAI監視カメラと、何が違うのか。
| 比較項目 | 従来のAI監視カメラ | Monit-One(本システム) |
|---|---|---|
| 推論処理 | クラウド送信 → GPU推論 | センサー内で完結 |
| インフラ | 高額GPUサーバー必須 | Raspberry Piで動作 |
| ネットワーク | インターネット接続必須 | 完全オフライン動作可能 |
| ビューア | 専用ソフトが必要 | ブラウザのみで完結 |
| プライバシー | 映像がクラウドに流出 | ローカル完結で保護 |
| 機能範囲 | 検知のみ | 追跡 + 警告灯 + DB連携 |
カメラ1台で、従来システムが抱える課題をまるごと解決。
システム構成・動作環境
よくあるご質問
- QMonit-Oneはインターネット接続なしでも動作しますか?
- はい。AI推論はイメージセンサー内で完結するため、完全オフラインで動作します。kintone連携・Web閲覧・通知機能を利用する場合のみインターネット環境が必要です。
- QGPUサーバーは必要ですか?
- 不要です。Raspberry Pi CM5上で動作し、Sony IMX500センサー内でAI推論を実行するため、高額なGPUサーバーやクラウド推論費はかかりません。
- Q現場専用のAI検知モデルは作れますか?
- はい。roboflowを使い、現場の写真を集めるだけでノーコードで独自のAI物体検知モデルを作成・変更できます。汎用AIカメラでは対応しにくい現場固有の検知対象にも対応します。
- Q映像はクラウドに保存されますか?プライバシーは大丈夫ですか?
- 映像をカメラ外に送らないエッジ処理のため、映像がクラウドに流出するリスクがありません。ローカル完結でプライバシーを保護します。
貴社の現場に合ったAI活用を、
ご提案します。
現場の検知対象・設置環境に合わせて、最適な構成をご提案します。導入相談・カタログ請求もお気軽にどうぞ。
TEL 03-6262-0102 ( 平日 9:00〜17:45 )