roboflowは優れたコンピュータビジョンモデルを短期間で開発できるツールです

roboflowは、学習用のデータアップロードからデータ整理、ラベリング、画像処理、学習、モデル配置、組み込み、アクティブラーニングまで一連で行えるAI活用を加速するためのコンピュータビジョンプラットフォームです。roboflowは、ビジネス誌「フォーチュン」が選ぶ成長企業100社の半数以上のパートナー企業として、コンピュータビジョンを業務やプロセスに取り入れられ、生産性の向上とより高い投資収益率を実現するための支援を行っています。roboflowを利用すれば、大規模な機械学習の開発チームを必要としません。コンピュータビジョンモデルを短期間で開発することでき、開発時間・コストを大幅に削減することができます。

roboflow機械学習の流れ
コンピュータビジョンとは

コンピュータビジョンとは

コンピュータービジョンは、コンピューターが画像やビデオ内の物体や人物を識別および理解できるようにすることに焦点を置いたコンピューター サイエンスの分野です。他の種類の AI と同様に、コンピューター ビジョンでは、人間の能力を再現するタスクを実行および自動化することを目指しています。コンピューター ビジョンの場合は、人間が見る方法と、人間が見たものを理解する方法の両方を再現しようとしています。コンピューター ビジョン テクノロジの実用的なアプリケーションは多岐にわたるため、多くの最新のイノベーションとソリューションの中心的なコンポーネントになっています。コンピューター ビジョンはクラウドまたはオンプレミスで実行できます。

機械学習の運用を行う開発者向けのインフラを提供します

開発リソースの最適化に貢献

roboflowは、業務担当、データサイエンティスト、MLエンジニア(機械学習エンジニア)が個々に行ってきた作業をまとめて対応します。roboflowを利用することで、各担当の負担を大幅に削減することができ、組織が抱える固有の課題解決に注力することが出来ます。

効率的かつ短期間で構築可能

開発者に必要な機能が全て備わったroboflowを利用すれば、効率的かつ短期間にコンピュータビジョンソリューションを開発することができます。

roboflowでコンピュータービジョンを作る流れ
roboflowイメージ図

アクティブラーニングの流れを構築

roboflowは、モデルを自動的に向上させるアクティブラーニングの一連の流れを構築することが可能です。アクティブラーニングにより、より少ない画像で優れたコンピュータビジョンソリューションを構築することを可能にします。これにより、期待した結果を得るまでの時間を短縮し、開発リソースを最適化することができます。データの収集からモデル構築まで一連の機能により、数週間で正確なモデルを構築することができます。roboflowを利用することで、モデルを継続的に改善することができます。

roboflowイメージ図

roboflow 搭載機能のご紹介

データセット管理
データセット管理

様々な画像形式に対応

jpg、png、bmp、tif形式の画像をアップロードすることができます。

学習/検証のデータ分離

学習後のモデルの評価を行うために、データを学習/検証/テスト用にそれぞれ容易に分離することができます。

ラベリング&アノテーション

Roboflowのアノテーション機能でラベリングを行うことができます。Json、xml、csv、txt形式でのアノテーションデータのエクスポート&インポートに対応しています。

動画の画像切り出し

学習用の画像データを動画から指定したサンプリング間隔で切り出すことができます。

データ数無制限

データ数を気にすることなく、学習に必要なデータを生成することができます。※契約時のデータ数を超過する分は超過料として課金されます。

柔軟なエクスポート

curlのリンクをノートブックやコマンドラインを利用し柔軟にダウンロードすることができます。

エクスポート無制限

様々な形式で学習用データをエクスポートすることができます。また、過去の学習用データも合わせて管理することができます。

無制限のデータ保持

学習データをセキュアに管理することができます。

ラベリング&アノテーション
データチェック
データチェック

ヘルスチェック

学習データ数、アノテーション数、画像ごとのアノテーション数などチェックすることができます。

クラスバランス

クラス後のアノテーション数をグラフで表示し、クラス毎のアノテーション数のバランスを確認することができます。

画像サイズ

学習用データに利用されている画像サイズ、比率を確認することができます。

ヒートマップ

アノテーションされた箇所が画像上のどの位置に多いかなどヒートマップで視覚的に確認することができます。

画像処理

基本画像処理

自動画像向き判定、リサイズ、グレースケール変換、自動コントラスト調整ができます。

増強処理

フリップ、回転、拡大・縮小、シア―変換、明るさ調整、露出調整、ブラー処理、ノイズ付加を行うことが可能です。

増強処理出力

50パターンの増強処理を各元画像に対して実施します。

アドバンスト増強処理

カットアウト、モザイク処理を行うことができます。

Bounding Box増強処理

Bounding Boxに対して、フリップ、回転、拡大・縮小、シア―処理、明るさ調整、露出調整、ブラー処理、ノイズ追加を行うことができます。

アドバンスト画像処理

切り抜き、タイリング、クラス編集、アノテーション無し画像のフィルタリングを行うことができます。

増強処理出力
統合

ラベリングツール

Roboflowアノテーションツール、CVAT、VoTT、LabelImg、LabelMe、RectLabel, VGG Image Annotator, Scale, Labelbox, SuperAnnotate, Google Human Labeling, and Amazon SageMaker Ground Truthなど様々なラベリングツールのデータを取り込むことができます。

ワンクリック学習

Roboflowの学習機能を利用し、ワンクリックで学習を実行することができます。24時間以内に学習結果がメールで通知され、WebサンプルページでAIモデルによる推論を検証することができます。

モデル学習ツール連携

Amazon Rekognition, Google Cloud Vision AutoML, Azure Custom Visionと連携し学習を実行することができます。

AIモデル
データ共有

チーム内での共有

他のメンバーとプロジェクトを通して、シームレスに画像を共有し、アノテーション作業を行うことができます。

データの公開

学習データを外部に公開し、他のパートナー・研究者がデータを利用できるようにすることができます。

roboflowを活用したモデル構築の流れ

roboflowを用いたモデル構築を行うまでの流れをご紹介します。
要件ヒアリング、初回モデル構築、モデルの最適化、実環境での評価、本導入の検討とシーンごとに各々の役割などもご紹介します。

STEP1
roboflow要件ヒアリング
STEP2
roboflow初回モデル構築
STEP3
roboflowモデルの最適化
STEP4
roboflow実環境での評価
STEP5
roboflow本導入の検討
STEP1 要件ヒアリング STEP2 初回モデル構築 STEP3 モデルの最適化 STEP4 実環境での評価 STEP5 本導入の検討
概要 どういった業務でコンピュータビジョンを利用するかを確定する 初回のモデル構築を短期間で実施。改善点を明確にする モデル改善とML Opsの最適化の深堀りを行う 実環境にてモデルを利用する 本格的な展開に向けた評価を行う
エンドユーザー モデル導入の目的を明確にしプロセスを改善する データの提供とモデル利用条件を提供する データセットの改善とモデルを配置するための条件を整理 実環境でのフィードバックを得るために構築したモデルを利用する システム導入に向けた利害関係者を調整し、本システムを導入するかを検証する
システム会社 要件と要求事項の明確化 提供されたデータの整備とメンテナンス アクティブラーニングを実装するための補正 実環境にてアクティブラーニングを実施 デモ準備の支援と実業務での活用に向けた開発支援
チェックポイント モデルをどのように活用するか。目標設定を明確にする モデルの学習と学習結果のレビューを行う。モデルにて推論を評価する モデルを再学習し精度を改善し、再配置する 実環境にてアクティブラーニング(データ収集、アノテーション、学習、モデルの再配置)を行うデモを実施 本導入するかを確定する

roboflow 導入実績

roboflowは世界の大企業でも導入されています

roboflowは、ビジネス誌「フォーチュン」が選ぶ成長企業100社の半数以上のパートナー企業として、コンピュータビジョンを業務やプロセスに取り入れ、生産性の向上とより高い投資収益率を実現するための支援を行っています。roboflowを利用することで、新たな機械学習のエンジニアを雇用することなく、短期間で正確にコンピュータビジョンのソリューションを構築することができます。また、roboflowは、多くの投資家から注目されており、これまでに、2.5億円以上の資金調達に成功しています。

roboflow導入企業

世界50,000以上のお客様がroboflowを活用し業務改善を実現

  • 電動スクーター識別
  • ガス漏れ検知
  • ドキュメントのデジタル化
  • プラントフェノタイピング
  • フレアスタック監視
  • 履歴書の解析
  • 拡張現実(Augmented Reality)
  • 植物と雑草の検出
  • 顕微鏡検査
  • 豆類の数量カウント
  • ゴミ処理作業
  • ドローン映像解析
  • ベルトコンベアー上のゴミ検出
  • 交通量の計測
  • ポットホールの特定
  • サッカー選手のプレイ分析
  • 鋼鉄のスループット
  • セキュリティカメラ解析
  • 自動運転車
  • 魚のサイズ計測
  • 遠隔技術サポート
  • テニスライン追跡
  • 顧客分析
  • 絶滅危惧種の追跡
  • 在庫管理
  • ヘルメット検出
  • 害虫の識別
  • OCR
  • バスケットボールのシュートトラッキング
  • ロゴの識別
  • 衛星画像解析
  • コーンヘッドの検出
  • 航空機の整備
  • 腫瘍検出
  • D&Dダイスカウンター
  • 植物病害虫検出装置
  • X線解析
  • 屋根の損傷検出
  • 市バス追跡
  • ボードゲームヘルパー
  • 虫歯の検出
  • 干ばつ追跡
  • 豚の飼育数
  • 寿司の識別
  • 石油貯蔵量の検出
  • 自動車ホイール検出
  • ナンバープレートリーダー
  • エクササイズカウンター

roboflow プランと価格

roboflowは、トライアルでご利用いただける「Sandbox」と本運用でご利用いただける「Growth」と「Enterprise」の3つのプランをご用意しています。
Sandboxプランは、セルフサービスのワークスペースであり、roboflowの機能を限定的にご利用いただけます。Growthプランは、クラウドベースでサービスを提供させていただく基本プランです。Enterpriseプランは、ご利用いただく企業様のご要望に合わせて個別カスタマイズが可能なプランです。

Sandbox
無料
評価目的でご利用いただくプラン
本番環境にデプロイする準備ができるまでの流れを確認できるお試しプランです。プライベート環境でご利用イメージを試してください。
お試し期間:最長3ヶ月
お問い合せ
Growth
130,000 円~/月
roboflowの基本機能を備えたスタンダードプラン
roboflowを利用して構築したプライベートモデルを本番環境に導入し、アクティブラーニングを通じてパフォーマンスを継続的に改善出来ます。
利用期間:最低12ヶ月以上
お問い合せ
Enterprise
要相談
大企業向けカスタムプラン
Growthのすべての機能に加えて、カスタムコントラクト、監査ログのセキュリティなどの機能を備えたカスタムプランです。
利用期間:最低12ヶ月以上
お問い合せ
Sandbox Growth Enterprise
プロジェクトの可視性 プライベート空間 プライベート空間 プライベート空間
プロジェクトメンバー 3名 3名(カスタム可) カスタム
プロジェクト数 3 3(カスタム可) カスタム
ソース画像数 1000 1000(カスタム可) カスタム
生成画像数 5000 5000(カスタム可) カスタム
画像拡張バリエーション 3 50 50
学習実行 3 3(カスタム可) カスタム
APIアップロード
ビデオ処理
メールアップロード
ラベルアシスト
本番環境での使用 -
高度なヘルスチェック -
高度な変換 -
モデルエクスポート -
オフラインモード - -
VPC導入 - -
SLA 非公開 95% 99.5%

お問い合せ

お問い合せはこちら

AI活用の機械学習を自動化するツール「roboflow」についてのご質問・ご相談はこちら

お電話でのお問い合せも受け付けています。お気軽にご相談ください。

03-5821-9761