拾いの匠AI | AIによる材料拾い出しシステム

製品概要
拾いの匠AI画面
見積積算の前工程の拾い出し作業を効率化
設備工事において見積積算業務は工事を受注するための重要な工程であり、工事の利益を左右する重要な要素となるため精度が求められます。
見積積算業務の中でも前工程となる図面からの材料拾い出し作業に多くの時間を割かれており、見積もり積算件数が多くなればなるほど業務負担が増加しています。

拾いの匠AIは、その様な業務課題の中から生まれてきたソリューションです。AIを用いた機器の自動材料拾い出しにより作業時間を大幅に短縮でき、拾い出し作業を効率化するとともに見積もり精度の向上にも貢献します。

ここでは、拾い出し作業でよくある課題と拾いの匠AIを導入して得られる利点をご紹介します。
材料拾い出し作業でお困りではありませんか?
設備工事業のお客様が抱えられている材料拾い出し作業に関わる様々な課題をご紹介します。
  • 図面からの材料拾い出しに時間が掛かる
  • 手作業で拾うと材料の拾い漏れや2重拾いが発生する
  • 拾いだした材料の集計作業に時間と手間が掛かる
  • 大きな図面を広げるスペースが必要になる
  • 誰もが作業を出来るわけではないので業務負担が増える
  • 社内での拾い出し方法の基準が統一されていない
  • 図面連動するCADを入れたが実務で使えない
見積り積算業務に占める拾い出し作業の割合
拾い出しを行う図面が紙だった場合を例とし、手作業で拾い出しを行うのに掛かる時間をご紹介します。(図面50枚)
拾いの匠AIが拾い出し作業の様々な課題を解決します!
拾いの匠AIが拾い出し作業を効率化し、作業時間の削減で見積りスピード大幅アップに貢献します!
  • AI が図面上から機器を自動的に拾い出し
  • PDF や紙図面からでも同様に拾い出しが可能
  • 拾い出した部材をワンタッチで集計可能
  • 手拾いによる配線長さ拾いや面積拾いも可能
  • 拾い根拠や雛型登録で社内基準を統一できる
  • 拾い軌跡が残るのでミスが少なくなる
  • 図面サイズを気にせず見やすく作業できる
手作業と拾いの匠AIの材料拾い出し作業比較(図面50枚)
図面50枚から材料を拾い出す作業を手作業と拾いの匠AIで比較した場合に掛かる時間をご紹介します。
お問い合わせ
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