IT導入補助金2021の
最新情報をお届けします

IT導入補助金2021のご紹介

IT-HOJO

IT導入補助金2021

IT導入補助金とは、中小企業・小規模事業者等のみなさまが自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、生産性向上・業務効率化を図ることを目的とした補助金制度です。申請受付開始は6月上旬で、12月末締切までの3回に分けて採択されます。システムズナカシマは、IT導入支援者としてみなさまの補助金を活用したIT導入をご支援します。補助金活用についてのご質問・ご相談などお気軽にお問い合わせください。

1.IT導入補助金2021概要

IT導入補助金は、2017年(平成28年度補正)から毎年実施され今年で4年目になります。毎年、補助内容や申請要検討も変更されており年度ごとの目的に合わせた申請が必要になります。ここでは、IT導入補助金2021(令和元年補正)の概要をご紹介します。
IT導入補助金2021
名  称 IT導入補助金2021 令和元年度補正 サービス等生産性向上IT導入支援事業
目  的 中小企業、小規模事業者等が生産性の向上に資するITツール(ソフトウエア、サービス等)を導入する経費の一部を補助することで、中小企業・小規模事業者等の生産性向上・業務効率化を図ることを目的とする。
対  象 中小企業・小規模事業者等 建設業の場合:資本金3億円以下もしくは従業員300人以下
※一定数以上、大企業から出資を受けている、株式を取得されている場合は対象外となります
補 助 率 A類・B類:1/2  C類型-2:3/4
補 助 額 A類:30万円~150万円未満
B類:150万円~450万円
C類:30万円~450万円
所管官庁 経済産業省(事務局:一般社団法人サービスデザイン推進協議会)

2.IT導入補助金2021スケジュール

IT導入補助金の交付申請から採択、事業実施、報告まで以下のスケジュールで実施されます。期間ごとに締め切りを設けて3回に分けて採択されますが、1回目で不採択になっても次回 申請が可能になりますのでIT導入補助金を活用したシステム導入を検討されている方は、早めのご準備と申請をお勧めします。
IT導入補助金2021スケジュール
交付申請・
事業実績報告
通常枠
(A、B類型)
一次公募
(臨時対応)

交付申請期間

2021年3月13日(金)~2021年3月31日(火)17:00 まで

交付決定日

2021年4月30日(木)

事業実施
期間

交付決定日以降~2021年9月30日(水)まで(予定)

事業実績
報告期間

交付決定日以降~2021年9月30日(水)まで(予定)

交付申請期間

2021年5月11日(月)受付開始~2021年12月下旬

2次締切分

締切日

2021年5月11日(月)受付開始~2021年5月29日(金)17:00まで

交付決定日

2021年6月末<予定>

事業実施
期間

交付決定日以降~2021年12月末<予定>

事業実績
報告期間

(報告開始日は別途ご案内)~2021年12月末<予定>

3次締切分

締切日

2021年6月12日(金)17:00まで

交付決定日

2021年7月以降~ 詳細は後日案内予定

事業実施
期間

詳細は後日案内予定

事業実績
報告期間

詳細は後日案内予定

4次締切分

締切日

2021年6月26日(金)17:00まで<予定>

交付決定日

2021年7月以降~ 詳細は後日案内予定

事業実施
期間

詳細は後日案内予定

事業実績
報告期間

詳細は後日案内予定

5次締切分

締切日

2021年7月10日(金)17:00まで<予定>

交付決定日

2021年8月以降~ 詳細は後日案内予定

事業実施
期間

詳細は後日案内予定

事業実績
報告期間

詳細は後日案内予定

6次締切分

締切日

2021年7月31日(金)17:00まで

交付決定日

2021年8月31日(月)<予定>

事業実施
期間

詳細は後日案内予定

事業実績
報告期間

詳細は後日案内予定

7次締切分

締切日

2021年8月31日(月)17:00まで

交付決定日

2021年9月30日(水)<予定>

事業実施
期間

詳細は後日案内予定

事業実績
報告期間

詳細は後日案内予定

8次締切分

締切日

2021年10月2日(金)17:00まで

交付決定日

2021年10月30日(水)<予定>

事業実施
期間

交付決定日以降~2021年3月31日(水)

事業実績
報告期間

(報告開始日は別途ご案内)~2021年3月31日(水)17:00まで

9次締切分

締切日

2021年11月2日(月)17:00まで

交付決定日

2021年11月27日(金)<予定>

事業実施
期間

交付決定日以降~2021年6月30日(水)

事業実績
報告期間

(報告開始日は別途ご案内)~2021年6月30日(水)17:00まで

特別枠
(C類型)

交付申請期間

2021年5月11日(月)受付開始~2021年12月下旬

1次締切分

締切日

2021年5月11日(月)受付開始~2021年5月29日(金)17:00 まで

交付決定日

2021年6月末<予定>

事業実施
期間

交付決定日以降~2021年12月末<予定>

事業実績
報告期間

(報告開始日は別途ご案内)~2021年12月末<予定>

2次締切分

締切日

2021年6月12日(金)17:00まで

交付決定日

2021年7月以降~ 詳細は後日案内予定

事業実施
期間

詳細は後日案内予定

事業実績
報告期間

詳細は後日案内予定

3次締切分

締切日

2021年6月26日(金)17:00まで<予定>

交付決定日

2021年7月以降~ 詳細は後日案内予定

事業実施
期間

詳細は後日案内予定

事業実績
報告期間

詳細は後日案内予定

4次締切分

締切日

2021年7月10日(金)17:00まで<予定>

交付決定日

2021年8月以降~ 詳細は後日案内予定

事業実施
期間

詳細は後日案内予定

事業実績
報告期間

詳細は後日案内予定

5次締切分

締切日

2021年7月31日(金)17:00まで

交付決定日

2021年8月31日(月)<予定>

事業実施
期間

詳細は後日案内予定

事業実績
報告期間

詳細は後日案内予定

6次締切分

締切日

2021年8月31日(月)17:00まで

交付決定日

2021年9月30日(水)<予定>

事業実施
期間

詳細は後日案内予定

事業実績
報告期間

詳細は後日案内予定

7次締切分

締切日

2021年10月2日(金)17:00まで

交付決定日

2021年10月30日(水)<予定>

事業実施
期間

交付決定日以降~2021年3月31日(水)

事業実績
報告期間

(報告開始日は別途ご案内)~2021年3月31日(水)17:00まで

8次締切分

締切日

2021年11月2日(月)17:00まで

交付決定日

2021年11月27日(金)<予定>

事業実施
期間

交付決定日以降~2021年6月30日(水)

事業実績
報告期間

(報告開始日は別途ご案内)~2021年6月30日(水)17:00まで

3.補助対象経費の内容、補助対象となるITツールの分類・要件

IT導入補助金の補助対象となる経費と補助の対象となるITツールについてのご紹介です。申請分類(A型、B型、C型)により、補助対象の経費範囲や申請できるITツールの組 み合わせが異なります。導入検討されている製品でどの分類の申請が可能かなどは弊社各営業担当者までご確認ください。
補助対象経費の内容、補助対象となるITツールの分類・要件

補助対象経費とは

補助対象経費は、あらかじめ補助金事務局に登録されたITツール(ソフトウェア、導入設置費等)の導入費用です。
申請分類(A型、B型、C型)により補助対象経費の範囲が異なります。


ITツールとは

ITツールは、補助対象事業者の労働生産性向上に繋がる、①ソフトウェア、②オプション(ソフトウェアに付随する物)、③役務(導入設置費や保守費等)で構成され、以下の通りに分類されます。

ITツールに求められるプロセス

4.申請分類の比較について(A類型、B類型、C類型)

IT導入補助金は、申請する分類により補助額や補助率、補助対象などが異なり、求められる要件も変わってきます。申請を行う際にどの分類で申請を行えば良いか迷わないように各申請分類ごとの特徴を比較表でご説明します。
申請分類の比較について(A類型、B類型、C類型)
IT導入補助金申請分類の比較について(A類型、B類型、C類型)

賃上げの取り組みとは

B類型やC類型(補助金300万以上)の申請には、以下の要件をすべて満たす3年の事業計画を策定し、従業員に表明していること。


事業計画期間において、給与支給総額を年率平均1.5%以上増加
(被用者保険の適用拡大の対象となる中小企業・小規模事業者等が制度改革に先立ち任意適用に取り組む場合は、年率平均1%以上増加)
事業計画期間において、事業場内最低賃金(事業場内で最も低い賃金)を地域別最低賃金+30円以上の水準にする


※注意事項
・申請時点で、賃金引上げ計画を従業員に表明することが必要です。
・賃金引上げ目標が達成できなかった場合は、補助金の返還が求められる場合があります。
ただし、付加価値額が目標通りに伸びなかった場合は返還を求められない、となっています。※詳細条件有り
・C類型では新型コロナの影響を受けた業者は、初年度は賃金を据え置きし、翌年度から3年間の計画にできます。
・詳細は公式の公募要領をご確認下さい。

5.準備する物、申請から給付までの流れ

IT導入補助金の申請は、IT導入支援事業者(弊社)と共同で進めていただく必要があります。また、事前に準備を行っていただく物・書類等があります。ここでは、申請から採択、導入、実績報告、給付までの流れをご説明します。
準備する物、申請から給付までの流れ
補助金申請時補助金申請の際に必要なもの

【共通】
・印鑑証明書(個人事業主は印鑑登録証明書) ※gBizIDプライムアカウント取得時に必要

【法人の場合】
・履歴事項全部証明書(発行から3か月以内のもの)
・税務署窓口で発行された直近分の法人税の納税証明書(「その1」もしくは「その2」)

【個人事業主の場合
・運転免許証、運転経歴証明書、住民票(発行から3か月以内のもの)
・税務署窓口で発行された直近分の所得税の納税証明書(「その1」もしくは「その2」)
・税務署が受領した直近分の確定申告書Bの控え

【準備する物】WEBにて申請する物
・gBizIDプライムアカウント:https://gbiz-id.go.jp/top/
・SECURITY ACTION ★一つ星:https://www.ipa.go.jp/security/security-action/mark/index.html

補助金交付決定後事業実施報告の際に必要なもの

支払い方法とその証憑

【銀行振込の場合】
・請求金額、請求明細のわかる資料
・振込明細書
・利用明細書
・ネットバンキングの取引終了画面
・通帳の表紙と取引該当ページ

【クレジットカードの場合】
・請求金額、請求明細のわかる資料
・クレジットカード会社発行の取引明細

補助金交付の際に使用する口座の情報がわかるもの

・補助金の交付を受ける金融機関口座の通帳表紙+表紙裏面
 または、ネットバンクの口座名義人や口座番号、金融機関コードが確認できるページ

申請から給付までの流れ

STEP1:システムズナカシマに補助金利用のご相談
SNC
お客様
STEP2:お客様にてgBizIDプライムの取得
   
お客様

補助金申請には、「gBizIDプライム」の取得がひつようになります。取得まで1週間ほどかかりますので補助金の利用する場合は、早めに取得することをお勧めします。 ※お客様が取得する必要があります。

gBizIDホームページ:https://gbiz-id.go.jp/top/
申請の際に以下の書類が必要になりますので事前に取得してください。
・印鑑証明書(個人事業主は印鑑登録証明書) ※申込書に押印する印鑑の証明書

STEP3:導入したいITツール選定、商談、見積もり依頼
SNC
お客様
STEP4:申請マイページ招待:お客様のメールに招待メールが届きます
SNC
   
STEP5:申請マイページ開設:申請情報の登録作業
   
お客様

システムズナカシマから『申請マイページ』の招待を受け、代表者氏名等の申請者基本情報を入力する。
1.『申請マイページ』上で「経営診断ツール」を使用し経営診断を行う。
2.診断結果を確認した後、交付申請に必要となる情報入力・書類添付を行う。

STEP6:SNCにて導入するITツール情報、事業計画値を入力
SNC
   
STEP7:入力内容の最終確認後、申請に対する宣誓を行い事務局へ提出
SNC
お客様
交付申請完了
事務局
交付決定、『申請マイページ』にて結果通知
事務局

申請締め切り日ごとに締めて、交付決定日に採択結果を『申請マイページ』「メールアドレス」に通知。

STEP8:交付決定後にITツール契約、導入、代金支払いを実施
SNC
お客様

支払いは、弊社またはコンソーシアム構成員に対して銀行振込またはクレジットカード1回払いのみです。
支払元口座は、必ずお客様(補助対象事業者)の口座とし、支払い先口座は、必ずシステムズナカシマ(IT導入支援事業者)またはコンソーシアム構成員の口座であることが必須。

STEP9:事業実績報告書の作成、事業実績報告書の提出
SNC
お客様
補助金確定通知、補助金の交付
事務局

6.補助金交付の審査内容

IT導入補助金は、申請するだけで全て採択される訳ではありません。審査項目に合わせた取り組みや対象となるITツールを導入することで採択率をあげることができます。申請の際に以下の点を注意して申請を行いましょう。
補助金交付の審査内容
IT導入補助金審査項目・審査事項

※減点措置について
・申請時点において、過去3年間にIT導入補助金の補助金交付を受けた事業者は、審査場の減点措置を講じる。

7.システムズナカシマが提供するITツールのご紹介

システムズナカシマは、お客様の様々な業務の効率化を実現するために多数のITツールを搭載しています。カテゴリ別に登録製品の一部をご紹介します。記載の無い製品についても追加申請が可能ですのでお気軽にご相談ください。
システムズナカシマが提供するITツールのご紹介

CAD

COMPUTER AIDED DESIGN

  • 工事業
ANDES水匠for申請

使いやすさ・速さ・拡張性を追求した水道設備総合CADシステム

ANDES水匠for申請は、水道工事に関わる様々な図面作成業務を効率化する為に作られたCADシステムです。長年の水道申請CAD開発で培ってきた独自のノウハウを数多く搭載し、水道申請をあまり知らない方でも簡単に図面を仕上げることができます。Officeライクな操作性でCADをご利用いただけますので、 CAD操作に不慣れな方でもすぐに慣れてご利用いただけます。

  • 工事業
ANDES 水匠 for 本管

上水道本管工事の業務に特化したCADシステム

ANDES水匠for本管は、上水道本管工事に関わる様々な図面作成業務を効率化する為に作られたCADシステムです。自動機能を使うことで、本管図面の知識が無い方でも簡単に図面を仕上げることができます。また、工事を行う際に必要になる道路占用許可申請書や、本管から宅内への引き込み配管図・断面図、道路の舗装面積計算図、電子納品への対応(SXF形式入出力)など、様々なシーンでご利用いただけます。

  • 電気

    工事業
電匠NX

使いやすさ・速さ・拡張性を追求した電気設備CADシステム

ANDES電匠は、電気設備工事に関わる様々な図面作成業務を効率化する為に作られたCADシステムです。長年の電気設備工事用CAD開発で培ってきた独自のノウハウと、全国のお客様からいただいた多くのご要望を形にしました。実務で鍛え上げられてきたシステムで、電気設備工事に関わ る設計図・施工図・電力会社の申請書類などを素早く仕上げることができます。

  • 消防

    工事業
ANDES 電匠 for 消防

消防設備に関わる様々な図面作図を効率化する消防設備CADシステム

ANDES電匠for消防は、消防設備工事に関わる様々な図面作成業務を効率化する為に作られたCADシステムです。電気設備CAD「ANDES電匠」の配線機能と水道設備CAD「ANDES水匠」の配管機能を搭載(※)しているので、自動火災報知設備等の配線が必要な図面と屋内消火栓設備、スプリンクラー設備等の配管が必要な図面双方の作図が可能です。

  • 工事業
  • 電気

    工事業
  • 空調

    工事業
CADEWA Real

賢さをまとったフル3次元建築設備CAD

さまざまな課題に直面している建築業界。深刻な人手不足。資材の高騰。働き方改革による事実上の工数短縮。さらにはベテラン組の大量離職にともなう技術継承の問題。これらの課題をすべて解決に導く、「賢さ」をまとったフル3次元CAD「CADEWA Smart」

  • 工事業
  • 電気

    工事業
  • 空調

    工事業
CADEWA Real

リアルタイム3次元CG搭載設備CAD

3次元機能強化!AutoCADとの互換性強化!快適なレスポンスを実現!今まで以上に使えるCADになりました。 作業効率を飛躍的に高める空調(ダクト)・衛生(配管)・電気設備専用機能を搭載。CG内をウォークスルーして動画出力なども行えます。現場の状況をリアルに把握することができ、施主や取引先へのプレゼン資料などに活用していただけます。

  • 工事業
  • 電気

    工事業
  • 空調

    工事業
ScanWaveLite

低価格ラスタ・ベクタ変換システム

スキャナから紙図面を読み込み、イメージデータをScanWaveLiteでCADの中間フォーマットであるDXFに変換するだけで、あらゆるCADシステムで編集することができます。必要な部分だけを変換したい場合や、大きいサイズの図面にあった変換設定値を探すときに、図面の一部分のみのラスタ・ベクタ変換を行うことが出来ます。

  • 工事業
  • 電気

    工事業
  • 空調

    工事業
VectorMasterPremium

ベクタPDFもラスタPDFもCADデータに変換できるPDFベクタ変換システム

VectorMasterPremiumを使えば各種CADから出力したPDFデータ(ベクタPDF)や紙図面をスキャンして作成されたPDFデータ(ラスタPDF)を開くだけで自動的にCADデータに変換することが可能です。ScanWaveLiteとVectorMasterProの両機能を備えた変換システムです。

見積り・積算

ESTIMATE

  • 工事業
  • 電気

    工事業
  • 空調

    工事業
本丸

設備工事積算見積システム

積算業務は経験と知識が必要です。その知識を他人に任せるまでにはかなりの時間を費やすことになります。また、民間官庁と積算方法も異なり積算担当者の負担は膨らむばかりです。この問題を解決する為のシステムが本丸なのです。見積書を作成するための、様々な便利機能を盛り込んでいますので、事務作業の効率化が図れ、重複作業を軽減します。

  • 工事業
AQUA WORKS

給排水見積、空調見積、衛生設備見積ソフト

宅内から本管までを同一システムで完全対応!見積もりシステムの常識を超えた。
■全ての見積に対応可能
複合単価・材工分離方式に対応。共通費や間接費を自動計算で算出できます。
■進化し続けるシステム
インターネット自動更新で、お客様のシステムは常に最新状態でお使いになれます。
■ネット価格に自信がもてる
一画面で提出・原価を対比し、自社のコストと利益を把握、ネット価格に自身がもてます。

  • 工事業
  • 電気

    工事業
  • 空調

    工事業
らいでん

積算らいでん

設備工事積算見積システム

積算/見積り作成システムと同時に、原価算定システムです。 提出金額算出時に、検討原価も算出され(査定)利益率の把握が、 瞬時にできます。ご提供マスタ及び単価については、最新の建設物価をベースにご提供致します。歩掛けについては、国土交通省建築工事積算基準書に準じた歩掛けが登録済みです。

  • 工事業
  • 電気

    工事業
  • 空調

    工事業
みつもりくんdee

みつもりくんdee

設備工事積算見積システム

空調 衛生 電気設備 積算見積システムです。図面からの拾い出し、集計・拾いチェック、見積書作成まで行います。 拾い漏れ・忘れを防ぎ積算見積業務の効率化を図れます。

  • 工事業
  • 電気

    工事業
  • 空調

    工事業
みつもりくんie

みつもりくんie

内訳書作成支援システム

公共営繕工事専用の内訳書作成支援システムです。PDFやEXCEL形式の設計書を読み込み、効率的な単価入力を行うことが可能です。また、共通費の自動計算や最低制限価格のシミュレーションにより入札金額の決定をお手伝いします。

  • 工事業
  • 電気

    工事業
  • 空調

    工事業
拾いの匠

設備業向け拾い出しシステム

CAD図面からスキャナで読み込んだイメージデータまで、拾い図面として利用することができます。また、拾い出した結果は、各種帳票をはじめ、さまざまな電子データに出力することができます。

  • 工事業
  • 電気

    工事業
  • 空調

    工事業
  • 消防

    工事業
拾いの匠AI

AIを用いた材料拾い出しシステム

拾いの匠AIは、建設業に特化したAIによる材料拾い出しシステムです。JIS規格等定められた図面記号を事前に学習し図面内から同形状の機器を自動的に拾い出します。拾い出した部材は、一部材毎に目視で確認可能ですので誤認識による拾い間違いも未然に防げます。

  • 工事業
  • 電気

    工事業
  • 空調

    工事業
拾い名人

拾い名人

設備業向け拾い出しシステム

積算、見積作業でもっとも重要な「拾い作業」経験と緻密さが要求される技術者の片腕としてサポートします。面倒な転記、集計、作表、色付けなどすべてお任せください。

顧客管理

CUSTOMER MANAGEMENT

  • 工事業
  • 電気

    工事業
  • 空調

    工事業
匠BASE

建設設備業業務統合システム

設備業トータル業務管理システム「匠BASE」は、設備工事に関わる営業/見積/受注/施工/完工/引渡し/完成/アフターまでの業務情報を一元管理し共有できるシステムです。 営業部門、工事部門、管理部門など業務ごとに発生する情報をシームレスに連携することで、情報の重複入力作業や情報の伝達作業を省き業務スピードの向上に貢献します。

  • 工事業
  • 電気

    工事業
  • 空調

    工事業
工事の匠

建築・設備業向け顧客物件管理クラウドサービス

工事の匠は、建築・設備業向けの顧客工事情報管理クラウドサービスです。 お客様の基本情報はもちろん、工事に関わる情報を一元で管理できます。現在進行中の現場の進捗管理や、点検やメンテナンス時期の管理等、長期にわたってお客様の業務をサポートします。 インターネットを経由して利用できますので、会社・現場事務所・ご自宅・移動中など「いつでも・どこでも」同じ情報を閲覧することが可能です。

  • 工事業
  • 電気

    工事業
  • 空調

    工事業
顧客MasterPro

設備業向け顧客情報管理ソフト

顧客Masterでは、お客様情報・物件情報・対応履歴・工事履歴・関連ファイルなど、設備業で必要な情報をトータルで管理することができます。現場生まれの顧客管理システムなので、実務に役立つこと間違いなしです。

施工管理

CONSTRUCTION MANAGEMENT

  • 工事業
  • 電気

    工事業
  • 空調

    工事業
デキスパート基本部

デキスパート基本部

施工管理システム

建設土木の施工管理に必要な設計書情報や施工管理値などの情報を一元管理する事で、各提出書類にデータを活用する事ができるため、入力業務の軽減だけでなく、入力ミスを防止することができます。また、工事データを共有する事もできるため、役割に応じたデータ作成が実現できるため、管理業務の効率化に繋がります。

  • 工事業
  • 電気

    工事業
  • 空調

    工事業
デキスパート電気書類セット

デキスパート電気書類セット

電気設備電子納品システム

電気設備業で、まずは写真や書類の電子納品に対応したい方にお勧めのセットです。施工計画書の作成も従来以上の品質且つ短時間で作成する事ができます。

  • 工事業
  • 電気

    工事業
  • 空調

    工事業
電子納品支援システム〔土木版〕

電子納品支援システム〔土木版〕

電気設備電子納品システム

建設業に必要な書類の電子納品データの作成を支援するソフトウェアです。国をはじめ、各都道府県の発注機関が定める要領基準が搭載されているため、発注機関を選択するだけでルールに準拠したデータ作成ができます。また、要領基準で定められた情報入力の必要度も視覚的に表示しているほか、データチェック機能も搭載しているため、ミスのない正確な成果品の作成に繋がり、エラーによる手戻りなどを防ぐことができます。さらに、無償ビューアにて、発注者や協力会社と電子納品データを共有することができます。

  • 工事業
  • 電気

    工事業
  • 空調

    工事業
写管屋

写管屋

写真管理システム

建設業に必要な写真の電子納品とアルバム帳作成を支援するソフトウェアです。積算情報を元に、写真管理に必要な分類ツリーを自動作成できます。作成した分類ツリーに写真を振り分けると電子納品に必要な情報が自動入力されるため、データ作成業務の効率化に繋がります。また、電子納品データを活用することで、従来手作業で作成していたアルバム帳も、指定した工種や並び順で自動作成できるため、作業効率の大幅な向上につながります。さらに、無償ビューアにて、発注者や協力会社と写真情報を共有することができます。

  • 工事業
  • 電気

    工事業
  • 空調

    工事業
施工計画書作成支援システム

施工計画書作成支援システム

施工計画書作成支援システム

建設土木業に必要な施工計画書作成を支援するソフトウェアです。あらかじめ登録した積算情報や設計書管理情報を活用する事で、手間のかかる施工管理計画や主要機械・資材などの書類を自動作成することができます。また、施工方法ではイラスト付きの豊富なマスターを搭載しているため、現場イメージが伝わる書類を短時間で作成することができます。約2週間という短期間での作成が求められる施工計画書を従来以上の品質且つ短時間で作成する事ができます。

  • 工事業
  • 電気

    工事業
  • 空調

    工事業
安全管理サイガード

安全管理サイガード

安全管理システム

建設土木業に必要な安全管理における書類の作成及び一元管理をはじめ、リスクアセスメントの作成支援や施工体制台帳の作成が行えるソフトウェアです。建設工事で関係する作業員の管理や下請け業者の会社情報管理が行えるため、義務化された施工体制台帳を自動で作成することで、作業効率アップにつながります。また、一般化されつつあるリスクアセスメントでは、搭載された災害事例やリスクマスターの活用により、自社が保有する経験以外の情報も活用できるため、より安全な管理につなげることができます。

  • 工事業
  • 電気

    工事業
  • 空調

    工事業
EX-TREND武蔵

EX-TREND武蔵

施工管理システム

工事に必要な測量計算、CAD、出来形・写真・品質管理、電子納品などをパッケージした土木施管理システムです。測量計算と連動し、土木施工業に特化した機能を持つCADは、熟練の技術者でも満足のいく豊富な機能を搭載しています。国土交通省が推し進めている「i-Construction」に必要不可欠な3次元設計データの作成にも対応しており、「i-Construction」の対応から施工管理まで、現場の省力化をトータルで実現します。

その他製品

OTHER PRODUCT

  • 工事業
  • 電気

    工事業
  • 空調

    工事業
二の丸

工事原価管理システム

事務処理の改善による利益確保(仕入単価のチェックや・請求・入金漏れのチェック・余剰在庫確認)や、社員の意識改革による利益確保(無駄な仕入をチェックする・仕入先からの納入ミスをなくす・伝票ミスをなくす)を実現します。

  • 工事業
  • 電気

    工事業
  • 空調

    工事業
  • 消防

    工事業
plannerex

建物管理・スケジュール管理ソフト

「PlannerEX」とは建物毎の台帳管理と点検予定管理(スケジュール管理)が行えるシステムです。作業の進捗状況や点検の連絡状況、現場の入出退などをマークで誰でも簡単に把握し管理することができます。点検報告書システムから出力されたCSVデータの取り込みや、工事原価管理システム「二の丸EX」へのデータ転記が自動で行えるシステムです。

  • 工事業
  • 電気

    工事業
  • 空調

    工事業
原価らいでん

原価らいでん

工事原価管理システム

電気工事、管工事に特化した設備業向け専用原価管理システムです。処理の流れが自然で使いやすいです。「積算らいでん」と連動でき見積データを利用して実行予算や発注データを簡単に作成できます。

営業支援

SALES PROMOTION

NICE営業物語

売上が必ず伸びる最強の営業支援(SFA)ツール

NICE営業物語は、営業担当者が毎日書いている営業日報を企業の戦略情報や顧客管理情報へ変える営業支援システムです。多忙な営業担当者でも簡単に情報入力できるよう様々な工夫を凝らし、登録された情報は営業担当者自身が有効に活用する事が出来ます。また、経営者や営業管理職は登録情報を様々な切り口で迅速に分析し、営業担当者に的確なアドバイスを与えることが可能です。

NICE営業物語 on kintone

kintoneをベースとしてSFA

NICE営業物語 on kintoneは、サイボウズ社が提供するクラウドサービス「kintone」をベースに、営業情報の管理や活用ができる機能を搭載した営業支援クラウドサービスです。

8.IT導入補助金2021に関するお問い合わせ

システムズナカシマは、IT導入支援事業者としてIT導入補助金活用に関するご質問・ご相談、申請支援、導入後のアフターフォローまで一貫して行っています。補助金を活用したITツールの導入にご興味ある方はお気軽にご相談ください。WEBデモツールを活用した製品紹介なども対応可能です。
IT導入補助金2021スケジュール